【事務系】マイナンバー検定試験

2016年から制度が始まったマイナンバー制度に関する知識を問う資格試験が、『マイナンバー検定試験』。2015年より開始された、まだ新しい資格です。マイナンバーについては浸透が不足しているので、基本的な仕組みについて「?」の方も、まだまだ多いのが現状です。

そんな競争率が低い資格を取得するのも、30代女性にとっては一つ手。今回は『マイナンバー実務検定』についてみていきましょう!

マイナンバー検定試験の難易度や勉強期間はどのくらい?

  • 難易度 ★☆☆☆☆
  • 役立ち度★☆☆☆☆
  • 取得期間の目安 1ヶ月

マイナンバー実務検定は1~3級まであり、生活に役立つレベルの3級から始めるのであれば、1ヶ月程度の独学で合格を目指せるようなので、役所手続き担当の主婦のみなさまが生活の知恵として学び始めるのに、気軽にチャレンジしやすい資格です。ビジネスに生かしたい方は2級の取得が進められていますが、簿記などの他の事務系の資格と比べると、まだそこまで優先度は高いと言えません。

こんな方におすすめ

OL時代に既に知名度の高い資格は取得済み、という方はチャレンジしてみると一味違ったPRになり、重宝されるかも。まだ新しい資格なので持ってる人が少ないことから、30代からの資格取得でも全然遅くありません。結婚後に役所手続きにいくのも女性の仕事になりがちなので知っておくと便利!一足早く取得しておくと、後々役に立つ日が来るかも!?

 

 

受験資格 どなたでも可。
受験級と内容

1級/2級:マイナンバー制度に関する基本的な知識と、ネットワークや個人情報の取り扱いに関する知識の理解など
3級:マイナンバー制度に関する基本的な知識の理解など

受験料 1級:10,000円(税込) 
2級:8,000円(税込)
3級:6
,000円(税込)
実施会場と日程 年4回 (3月/6月/9月/12月)
試験方法 マークシート方式
合格基準 80%以上正答
問い合わせ先 全日本情報学習振興協会
URL: http://www.joho-gakushu.or.jp/

※試験内容は変更される場合があるので、必ず公式HPより確認をしてください。

 

アドバイス

文書をそのまま覚えていく暗記は退屈になりがち。テキスト他、ビデオ教材も用意されているので上手に活用しましょう♪ニュースでも度々話題になっている個人情報保護と密接に関連しているので、興味のある方は、同協会の『個人情報保護士認定試験』と合わせて勉強していくのもおすすめ。

 

マイナンバー検定試験の資格が活かせるお仕事

マイナンバー制度について、理解している人が不足してるのが実情なので、自分のメインスキルと合わせて2級あたりを取得しておくと、いざマイナンバーについての知識が必要になった時には、どんな会社でも役に立ちます。

また、2級以上取得で個人情報保護士会への入会もでき、企業の研修等の講師として活躍していく道もありますが、マイナンバー実務資格1本での活躍はまだまだ遠いのでは。再就職を目指した主婦サマが「マイナンバー実務検定の資格持ってます!」とこの資格だけを武器に採用面接を受けるのは厳しいので、リアルな再就職を希望しているなら、経理に関する資格など実践的な資格が優先。

今のところマイナンバー実務検定が直接的に役立つのは、経営者や人事など、社員の管理をする立場にある方達でしょう。まだ始まって2年の資格なので、将来性を考えて取得するのは有り。

職種 給与目安(月収)
経営者 企業規模による
人事 20~30万円程度
一般事務 15~30万円程度

※業務内容や給与は目安です。

人事職は男性の率の方が高く年齢も30代後半の分布が厚くなっているので、平均月収40万、さらには100万という声もあります!が、今から女性が資格を取って再就職を目指すことを前提にすると、事務職とあまり変わらないお給料になるのではないかと推測されます。

 

イメージキャラクター「まだまだ未開拓の資格♪今から初めても遅くない!人と違うスキルをアピっちゃおう♪」

デメリット「実際即戦力なるかというと?まーく…今はまだ、おまけ程度で考えて。」

 

マイナンバー検定試験の注意点

晴れて合格した後、マイナンバーに興味が出て仕事に生かしたい方は以下2点注意が必要です。

 

有効期間

マイナンバー検定試験には有効期限が設けられています。

合格すると名刺などに貼り付けて使用できるロゴのダウンロードが可能になったり、合格カードが交付されますが、2年たつと更新が必要、更新料は5,000円です。(運転免許みたいな感じ)

マイナンバー検定試験 合格カード

更新しないと失効になるわけではありませんが、アップデートされたロゴなどが使えないようですのでご注意を。更新テストは何回でも受けられるとのことです。

得られる称号・肩書き

マイナンバー検定試験の該当級に合格すると肩書きが得られますが、これにも注意が必要。

2級:マイナンバー実務主任者(認定講習会の受講が必要/受講料¥23,000-)

<< 受講条件 >>

マイナンバー実務主任者認定講習会は、マイナンバー実務検定2級以上の合格者を対象としています。ただし、認定カード更新を行っている必要があります。

1級:マイナンバー管理士(認定講習会の受講が必要/受講料¥28,000-)

<< 受講条件 >>

マイナンバー管理士認定講習会は、マイナンバー実務検定1級合格者で、かつ個人情報保護士認定試験又は個人情報保護実務検定1級合格者を対象としています。ただし、其々の試験の認定カード更新を行っている必要があります。

1級はマイナンバー検定試験だけでなく、個人情報保護士の試験も合格しなくてはならないので、ハードル高め設定ですね。

他の資格と合わせて取得したいマイナンバー検定試験

連日ニュースでも議論を目にする、個人情報保護はとってもセンシティブなジャンル。

マイナンバー実務検定

マイナンバー検定試験は今のところはまだ重宝される資格とは言い難いですが、今後個人情報についてもっともっと重要になることは必至個人情報が会社からダダ漏れしたちゃいましたーなんてなったら、もう大変。

「30歳超えて、今から簿記とかITパスポートとか、大学生も取るような資格なんて興味なーい」というあなたには、うってつけの資格!ライバルの少ないうちに、チャレンジしてみてくださいね♪

 

 

 

資格といえばここ♪人気の資格サイトTOP3

 生涯学習のユーキャン

資格を取るならユーキャン!まずはどんな資格があるかリサーチしてみましょう!

 ヒューマンアカデミー通信講座[たのまな]

楽しく学ぶ「たのまな」ならネイル・カラー他、講座数なんと130以上!

 Foresight(フォーサイト)

オリコン顧客満足度No.1!稼げる実用資格はこちらが人気。

Sponsor link
Sponsor link

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です