「色彩検定vsカラーコーディネーター検定」取るならどっち?実際にテキスト買って勉強してみた感想

色彩検定とカラーコーディネーター 取るならどっち?

WEBデザインの勉強をはじめてから、色に興味を持ちました。色彩検定」「カラーコーディネーター検定どちらの資格を取得すればいいのか疑問に思いましたの、調べた結果をシェアします。どちらも実際に3級テキストを購入して内容を比較してみました。

色の資格の種類はたくさんある

色の資格といっても非常にたくさんの資格があることがわかりました。その中でも特に知名度が高いのが「色彩検定」、そして次に「カラーコーディネーター検定」、そして3番手に「パーソナルカラリスト検定」あたりでしょう。

● 検定名 ●● 内容 ●
色彩検定色に関する幅広い知識や技能を問う知名度の高い検定試験
カラーコーディネーター検定試験仕事に役立つ実践的な色彩の知識を学ぶビジネス色彩検定
パーソナルカラリスト検定「人と色」に着目した色彩知識と配色調和の検定
カラーデザイン検定カラーをあらゆるビジネスに応用できる「色の戦略家」検定
ファッション色彩能力検定ファッションにおける色彩の知識を問う検定
デジタル色彩検定web/グラフィックなどデジタルでの色彩能力を検定
色彩福祉検定福祉の場で色彩の力を使う能力を問う検定

「とにかくなにか勉強して資格を取ってみたい」という動機なら「色彩検定」が知名度的に良いでしょう。一方で今すでになにか目的があって色の資格をお探しなら、そちらに該当する色の勉強を進めた方が良さそうです。実際にテキストを見てみて、かなり内容に違いを感じたからです。

色彩検定とカラーコーディネーター検定の比較表

 色彩検定カラーコーディネーター検定
内容色彩に関する基本的な事柄を学ぶ 仕事に役立つ実践的な色彩の知識を学ぶ
検定料7,000円(3級) 5,250円(3級)
レベル1~3級 1~3級
開始時期1990年 1997年
受験者数38,098名(2017年度) 10373人(2017年度)
主催団体色彩検定協会 東京商工会議所
強み・特徴文科省認可 ビジネスに強い
HPhttps://www.aft.or.jp/http://www.kentei.org/color/

・色彩検定の方が歴史が長く人気が高い
・カラーコーディネーターの方が専門性が長い

色彩検定の方が歴史が古く、受験人数も約4万人が受験している大きな資格です。とはいえ、カラーコーディネーター検定も受験者は1万人を超えている一方で受験料が色彩検定に比べリーズナブル。好みでどちらを受けても大丈夫です。

実際にテキスト購入して勉強してみた感想

私自身もWEBデザインの勉強をしながら、色の知識が欲しかったので両方の3級テキストを購入して勉強してみました。

違いは以下のような点です。

・色彩検定3級→色そのものについての基礎知識(専門用語や理論など)を学ぶ
・カラーコーディネーター3級→色そのもの+色の活用方法(見え方)を学ぶ

色彩検定3級は色に関する基礎知識や専門用語を把握することが勉強範囲、カラーコーディネーターは実際に色を応用する際の基礎知識を把握することが勉強範囲、という感じ。個人的には「色彩検定の2級&3級=カラーコーディネーター3級」という感触でした。※あくまでも個人の感想です

また、わたしは実際に使える知識が欲しかったので、内容としてはカラーコーディネーター検定の方がおもしろいと感じました。例えば普段からWEBデザインの勉強している方なら、「RGB」「CMYK」「彩度」「明度」など直感的にわかると思います。色彩検定、カラーコーディネーター検定、どちらの資格についても2級から受験するのがいいんじゃないかとおすすめしたいです。

■スマホ学習サービス【オンスク.JP】
月額980円のスマホの学習サービスです。色彩検定2級・3級に対応しているので、テキストを購入する前に、スマホから講座内容を動画でチェックできます。

「趣味」なら色彩検定、「仕事」ならカラーコーディネーター検定

色彩検定が向いている方

  • すきま時間に簡単に取れる資格が欲しい
  • 一般的な教養として身につけておきたい
  • ゆっくり段階的に勉強したい
  • じっくり勉強する時間がない

カラーコーディネーター検定が向いている方

  • 具体的に仕事に生かしたい
  • デザインについて今後も勉強していきたい
  • 理論よりも具体的な活用事例を学びたい

どちらの資格も色の資格なので重複してる部分は多いです。特に3級だと初学者用に色の専門用語などが解説されているので、内容はかなり被ります。違いが大きく出てくるのは2級から。今回紹介している2つの資格にとどまらず、パーソナルカラリストなど他の色の資格にも同じ傾向があてはまるでしょう。

お急ぎでない方は、2級&3級合わせて勉強をするのが効率がよさそうです。各種大手スクールでもそのようなダブル受験の対応している講座が多い印象です。ここでおすすめ講座をひとつ紹介しておきます。

  ■ 色彩検定2・3級講座(たのまな)

・学習期間:3ヶ月
・受講料:49,000円
・公式テキスト付き

色彩検定の2級3級をまとめて自宅で学べる講座です。標準学習期間3ヶ月なので短期集中で色の基本知識をマスター可能。その後の勉強のステップアップとして最適です。

※時期によって在庫切れの場合がございます。その場合、資料請求から問い合わせてみてください。

色彩検定vsカラーコーディネーター検定まとめ

色彩検定vsカラーコーディネーター検定、どちらを取るべきかについての結論はこのようになりました。

・色彩検定は趣味の方向け→2級・3級をまとめて取るのがおすすめ
・カラーコーディネーターは仕事の方向け→基礎があるなら2級から受験がおすすめ

実際に勉強しながらおもしろいと感じるほうで、楽しく学習をはじめてください。その他色の資格についてまとめて知りたい方は、以下からチェックできます。それでは。

 

 

webデザイン・プログラミング初心者OK♪人気のウェブスクール

 

主婦・ママ限定のWebデザインコース【WebCamp】

女性人気No.1!短期集中1ヶ月でウェブサイトが作れるように!ママ友もできるかも♪

Tech Boost

通学&通信どちらも可!本気で転職を考えている方向けのサポート付き♪

TechAcademy

初心者向けハウツーブログでも有名♪オンライン完結型で忙しいママさんでも気軽に学べる♪

Sponsor link
Sponsor link

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です