HTML5プロフェッショナル認定試験ってどんな資格?難易度☆☆☆

 

HTMLはウェブサイト制作で使う言語の中で、最も基本的な言語。
ウェブサイト制作に関わる全ての人、特にウェブデザイナーさんには必須のスキルで、
これを習得することがweb業界で活躍する第一条件です。

そんな基本的なHTMLのマークアップをしっかり習得するため、
資格の勉強をしながら身につけていきましょう!

今回は『HTML5プロフェッショナル認定試験』について紹介します。

 

HTML5プロフェッショナル認定試験とは?

 

HTML5プロフェッショナル認定試験とは、
ウェブサイト制作で使用する言語、
『HTML5』『CSS3』『Javascript』など、

最新のマークアップに関する技術力と知識を問う資格試験です。

 

基本的にウェブページを作れるようになることが目的で、
ウェブコンテンツ作成の実践的な知識とともに、
それに関わる多角的な知識が試験範囲となっています。

このブログもスマホから見てくれている方もいると思いますが、
昨今ではレスポンシブウェブデザイン=スマホ対応の設計が
かなり重要視されています。

単純にPCから見るだけのウェブサイト制作以外に、
この資格では様々なデバイスに対応した制作スキルも
重要視しているようです。

HTMLやCSSの設計スキルの勉強をしながら
マルチデバイスに対応できる能力も養うことができます。

 

HTML5プロフェッショナル認定試験の受験概要

 

受験を検討される方は、以下の情報を参考にお勉強を開始してみてください。
※内容が変わる場合もありますので、公式HP要確認。

公式HP
HTML5プロフェッショナル認定試験

 

レベル

HTML5プロフェッショナル認定試験のレベルは、
Level.1とLevel.2の2種類があります。

以下、公式HPより望まれるスキルレベル抜粋。

Level.1

●HTML5を使ってWebコンテンツを制作することができる。

●ユーザ体験を考慮したWebコンテンツを設計・制作できる。

●スマートフォンや組み込み機器など、ブラウザが利用可能な様々なデバイスに対応したコンテンツを制作できる。

●HTML5で何ができるか、どういった技術を使うべきかの広範囲の基礎知識を有する。

 

Level.2

●動的に動作させて高いユーザビリティを実現するリッチユーザインターフェイスアプリケーションを開発することができる。

●マルチデバイスに対応し、高いパフォーマンスで動作する動的コンテンツを制作することができる。

●システム間連携を行い、リアルタイムな情報を提供できるアプリケーションを開発することができる。

●スマートフォンなどでネイティブアプリに近い機能を組み込んだ先端のWebアプリケーションを開発することができる

●APIのセキュリティモデルを理解した上で開発することができる。

 

レベル1はウェブサイト作成に関わる基礎的なスキルと全般的な知識、
レベル2はさらに応用したコンテンツ作成のスキルが問われます。

私も試験を受けたわけではないので、
どの程度の実践的にできると良いのか正確にはわからないのですが、
未経験&独学の方はレベル1でもきちんと理解できるまでに
けっこう努力が必要だと思います。
勉強しなければならない範囲はとっても広いのですが、
実践に必要なスキルはざっくり以下。
  • HTML全般
  • CSS全般
  • メディアクエリ

とりあえずレベル2は、
ウェブサイトなんて楽勝だよ〜ってなるまで置いておきましょう

もう一つ注意点は、2017年3月にバージョンが改定されたばかりなので、
過去問みたいな昔の問題覚えるみたいなことはしない方がいいです。

取得するための資格ではなく、
きちんと使えるスキルを身につけたい方におすすめの資格です。

どうしてもコーディングを実践していかないと、
タグだけ見てても具体的なイメージが掴みにくいです。

なんとなく勉強しておこーかなーという方は挫折するので、
趣味の延長で考えている方は『ホームページ制作能力認定試験』
の方がお手軽で良いかと思います。

 

受験料&テキスト代

受験料とテキスト代は以下の通りです。

受験料

Level.1/Level.2・・・ 15,000円(税別) 

テキスト代

HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1
対策テキスト&問題集 3,434円〜
HTML5認定試験 テキスト

 

購入テキストの他、公式HPより参考資料や練習問題をダウンロードできます。

公式HP学習教材案内ページ

教材と合わせて2万円程度で取得可能ですが、
受験料申し込みとテキストセットでなんと15%オフ!という
お得なキャンペーンも公式HPで紹介されていますので、
具体的に時期を決めて勉強される方はそちらでお申し込みを。
(先着順なのでなくなる可能性あり)

教材は他にも多数紹介されていますが、
ウェブデザインに関わる限り役立つものなので、
ご自分の使いやすいテキストの購入がおすすめ。

 

試験要項

 

出題形式:選択方式+キーボード入力形式

合格基準:公表なし(7割程度が目安)

合格率:公表なし

実施時期:随時(日時会場自由選択)

受験資格:どなたでも可。level.2はlevel.1に合格済みの方。

参考:HTML5プロフェッショナル認定資格 受験申し込みページ

なんとなく資格を取得したい方は挫折すると脅しましたが、
しっかり理解しながら勉強すれば、
基本選択問題なので独学でも十分合格が狙えます。

自分のペースで着実に学習を進めていって、
ある程度webサイトの作成ができるようになったら、
力試しだと思って受けてみるのが良さそうですね。

HTML5認定プロフェッショナルが名乗れる!

資格を取得すると、
『HTML5認定プロフェッショナル』を名乗ることができます。

HTMプロフェッショナルL認定証

コーディングスキルの証明ができると、
フリーランスでウェブサイト制作を請け負ったり、
クラウドソーシングでPRできたりするメリットがあります。

試験合格後の注意点

晴れてHTML5認定プロフェッショナルになれた!

その後一つだけ注意点があります。

有効期限はありませんが、「有意性の期限(再認定ポリシー)」があります。 有意性を維持するためには「認定日から5年以内」に「HTML5 レベル1試験」の再受験と再合格が必要です。又はレベル1に認定されてから5年以内に、「HTML5 レベル2試験」に合格して レベル2の認定を取得する必要があります。

引用元:公式HPより

なにやらちょっと複雑ですが要するに

『日々技術が進化していて5年も経つとその技術古いから
新しい技術もちゃんと勉強して再受験してね』

ってことです。

資格を受けた事実はなくならないので、
個人的には再受験する必要はないと思いますが、
次々と進化していく新しい技術についていく努力が、
常に必要な業界だということがわかりますね。

HTML5認定プロフェッショナルの資格が活かせる職業

 

HTML5認定プロフェッショナルの資格が活かせる職業は以下の通りです。

ウェブデザイナー
ウェブディレクター
ウェブサービス適用者
ウェブアプリ開発者
etc…

webコンテンツ制作に携わる人全てに役立つ資格です。
個人でサイト運営したいレベルであれば実際コーディング技術がなくても、
ホームページビルダーを使って簡単に作成することもできる時代。
でも、もう少し深くウェブ業界で活躍したい方は、
HTMLは基本中の基本なのでしっかり身につけておきたい知識です。

ウェブサイト制作の基本!HTML5認定プロフェッショナル

 

しっかりコーディングスキルの基礎と、
ウェブ制作に関連する多角的な知識がつく、
HTML5プロフェッショナルの資格。

プログラミングに挑戦してみたい方は、
最初にマスターしておきたいスキルです。

独学&未経験だと敷居が高く感じてしまうかもしれませんが、
HTMLはやってみると意外ととっつきやすいです。

少しでも興味がある方は早速トライしてみましょう♪

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1件の返信

  1. shikaku より:

    HTML5認定プロフェッショナルを受験された方・検討されている方・合格報告など、気軽にコメントしてください!

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